[2021年9月] 20代の社会人が「13歳からのアート思考」を読んでみた感想とは?

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こんにちは、tenchanです。

この書籍を手に取ったきっかけから読み終えた感想までを書いています。

この本に興味を持っていたいただけたら嬉しいです!

本について

タイトル:「自分だけの答え」が見つかる 13歳からのアート思考

著者:末永 幸歩

本書はCLASS 6で構成されています。

PROLOGUE 「あなただけのかえる」の見つけ方
ORIENTATION アート思考ってなんだろう―「アートという植物」
CLASS 1 「すばらしい作品」ってどんなもの?―アート思考の幕開け
CLASS 2 「リアルさ」ってなんだ?―目に映る世界の“ウソ“
CLASS 3 アート作品の「見方」とは?―想像力をかき立てるもの
CLASS 4 アートの「常識」ってどんなもの?―「視覚」から「思考」へ
CLASS 5 私たちの目には「なに」が見えている?―「窓」から「床」へ
CLASS 6 アートってなんだ?―アート思考の極致
EPILOGUE 「愛すること」がある人のアート思考

きっかけ

  • 表紙が黄色で際立っていたから。
  • 「13歳からのアート思考」というタイトルの「13歳」が気になったから。
  • 以前、「ビジネスに効くアートを教えてください!」という本を読んで他のアートに関する本も読んでみたいと感じたから。

学んだこと

花職人という道

「花職人」とは、簡単に言えば、作品を作る過程を楽しむのではなく、結果だけを意識するあまり、過程を疎かにしてしまう人のことです。

もちろん、いい結果を出す人もいますが、独創性がなく、次々と取って代わる新しい作品が生まれます。

どうしてその作品を作りたいのか?

根底にあるものを深堀りすることが大切です。

時間をかけて作品について考え、やっとの思いで生まれるものなので、やる人が少ないそうです。

最後までとことん突き詰められるかどうかが「アーティスト」と「花職人」の違いになりそうですね!

ルネサンス画家

ルネサンス時代は、画家が自ら好きな作品を作るという考え方は少なかったそうです。

依頼を受けて書いていたと知り、意外に思いました。

現代ではもちろん、依頼はあると思いますが、独創性の光る作品が自由から生まれているイメージがあったので、時代背景によって作品が変化しているのだと知りました。

こう考えると、時代についてもっと知ることができれば、もっと芸術を楽しめるかもしれません。

「視覚」→「触覚」へ

利休は茶碗の見た目よりも、使うにあたっての肌触りや茶の温かさに目を向けて楽しんでいたようです。

美術館に行くと、ついつい見るものだと思って見てしまうので、実際に使おうとは思いつきませんでした。

見るだけが美術ではない。

なにか今までの考えとは違った楽しみ方をこの本を通じてたくさん学べました。

楽しみ方は一つではない!

これは忘れないようにしないといけないですね!

視野を広く!

感想

アートについて分かりやすく書かれているので、飽きることなく読み終えることができました。

時代背景が「アート作品」に影響を及ぼしていたことがよく分かりました。

学校の授業の美術は私自身、苦手でしたが、読んでいて芸術の楽しみ方を学ぶことができたので、美術の授業が苦手な方にも一度読んでみてほしいです!

まとめの一言

アートの楽しい一面を知ろう!

最後まで読んでくれて、ありがとうございます!

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