[2021年9月] 20代の社会人が「僕はイエローでホワイトで、ちょっとブルー」を読んでみた感想とは?

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こんにちは、tenchanです。

この書籍を手に取ったきっかけから読み終えた感想までを書いています。

この本に興味を持っていたいただけたら嬉しいです!

本について

タイトル:ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー

著者:ブレイディみかこ

本書は16の項目で構成されています。

1.元底辺中学校への道
2.「glee/グリー」みたいな新学期
3.バッドでラップなクリスマス
4.スクール・ポリティクス
5.誰かの靴を履いてみること
6.プールサイドのあちら側とこちら側
7.ユニフォーム・ブギ
8.クールなのかジャパン
9.地雷だらけの多様性ワールド
10.母ちゃんの国にて
11.未来は君らの手の中
12.フォスター・チルドレンズ・ストーリー
13.いじめと皆勤賞のはざま
14.アイデンティティ熱のゆくえ
15.存在の耐えられない格差
16.ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとグリーン

きっかけ

  • タイトルが面白そうだったから。
  • よく本屋に行くと、表紙が黄色なこともあり、置いてあることが多く、気になったから。
  • 目次を読んでみると、気になる項目ばかりだったから。

学んだこと

「ドラマ(演劇)」という科目

まず、英国に「ドラマ(演劇)」という科目があることに驚きました。

学生の時は、発表会などでやることがあるかもしれませんが、科目として教わるということはありませんでした。

みなさんは、もし「ドラマ(演劇)」が日本の教科の1つになったらどう思いますか?

私は賛成です。

国語の教科書の物語をいろんな視点で考えながら深く読んでいくことにプラスして、

実際に登場人物になった気持ちで行動し表現したらどうでしょうか?

頭で考えるよりももっとその登場人物の気持ちが分かるようになり、

どんな意図で行動に移したのか理解が深まると思います。

いろんな発想が飛び交い、楽しそうな風景が浮かびます。

シンパシーとエンパシー

シンパシーは聞いたことがあるが、エンパシーという言葉を耳にしたことがなかった。

エンパシーとは、「自分と違う理念や信念を持つ人や、別にかわいそうだとは思えない立場の人々が何を考えているのだろうと想像する力のこと」と書かれている。

私は、いろんな人の立場を否定するのではなく、一度受け入れてみる、

自分事のように考えてみることが必要だと感じました。

先ほどの「ドラマ(演劇)」にも繋がってくると思います。

エンパシーをどのような場面で感じたのか?

この本では出来事をもとに書かれているので、ぜひ読んでみてください。

日本での出来事

ここの内容はぜひ読んでもらいたい。

自分の視点では経験できないようなことが多く書かれており、

日本人の対応に対して実際にどう思ったのか、出来事とともに書かれています。

一つ一つの言葉やしぐさなどが相手に対して、適切であるのか考えさせられました。

これから多様性が求められる社会にとって、

いろんな地域の文化や考え方に触れる回数を増やさなければ、

相手の立場で考えることができなくなると思います。

日本から海外に出たことがない自分は、もっと各国の考え方に触れたいと改めて思いました。

感想

いろんな人種がよりよく共存するには、どうすればよいのか考えさせられました。

日本では経験できない内容が書かれているので、新たな視点で考えることができ、とても勉強になりました。

自分の価値観がこの本を読んで変わりました。

日本から出たことがない人(私もその一人)は、衝撃的かもしれません。

まとめの一言

考え方に触れよう!

最後まで読んでくれて、ありがとうございます!

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