[2021年9月] 20代の社会人が「レッドブルはなぜ世界で52億本も売れたのか」を読んでみた感想とは?

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こんにちは、tenchanです。

この書籍を手に取ったきっかけから読み終えた感想までを書いています。

この本に興味を持っていたいただけたら嬉しいです!

本について

タイトル:レッドブルはなぜ世界で52億本も売れるのか

著者:ヴォルフガング ヒュアヴェーガー
翻訳:長谷川 圭
解説:楠木 建

本書は第十七章で構成されています。

第一章:市場を創造する
第二章:世界市場を制圧せよ
第三章:「販売禁止」を逆手に取る
第四章:男と男の握手に価値がある
第五章:銀行だけは借金するな
第六章:すべてがマーケティングだ
第七章:スポーツの一部になる
第八章:ファンに抵抗されてもサッカークラブを買収
第九章:F1王者になる
第十章:氷の上のブル
第十一章:メディア嫌いによるメディアへの進出
第十二章:グルメ・ブランドの創設
第十三章:叩き上げの億万長者
第十四章:オーストリアに喜んで税金を払う
第十五章:レッドブルのもう一つの顔
第十六章:創業者マテシッツの華麗なる人脈
第十七章:ブルと呼ばれる男

きっかけ

  • レッドブルはどうヒットしていったのか気になったから。
  • レッドブルは飲み物のイメージがあり、他の産業に参加しているのか気になったから。
  • レッドブルが生まれたきっかけが知りたかったから。

学んだこと

きっかけは日本の「リポビタンD」

ここの文章を見て驚きました。

まさか日本の「リポビタンD」がきっかけになっているだなんて思いもしませんでした。

私の勝手なイメージで、海外のドリンクは海外で生まれたものが多いと思っていました。

反対に言うと、「リポビタンD」が無ければ、生まれていなかったかもしれません。

多くの国々の市場にアンテナを張っていたことが「レッドブル」の誕生につながったのだと思います。

日本も関係していたと知った私は「レッドブル」がより身近なドリンクに思えてきましたが、皆さんはどうでしょうか?

斬新なCM作り

みなさんは、「レッドブル、翼を授ける」というCMを見たことがありますか?

このCMのアイデアができるまでに実に一年半、50ものアイデアが跳ね返されたと書かれています。

いかに広告に力を入れていたのかが伝わっています。

人々にどう「レッドブル」を伝えていくのか。

今や、「レッドブル」の大ヒットは広告の影響なしでは考えられないかもしれません。

スポーツに参戦

スポーツが好きな人はもうご存じかもしれません。

「レッドブル」はサッカーやF1など多くのスポーツに力を入れています。

サッカーでは、南野拓実選手が、FCレッドブル・ザルツブルクに所属していました。

「レッドブル」では黄金の三分率というルールがあり、年間総売上の三分の一をマーケティングに、そのうちの三分の一をスポーツに投入しているそうです。

そして、この活動の本意は著者とスポーツの育成だと書かれています。

「レッドブル」は飲み物のイメージが強かったので、スポーツに進出しているのだと初めて知りました。

感想

「レッドブル」のきっかけやサッカーチームなど、日本が関係していることがうれしかったです。

「レッドブル」が大ヒットするまでに、立ちはだかった問題が書かれており、苦労を重ねていたことが分かりました。

「レッドブル」がスポーツに大きく貢献していることを知り、利益だけの考えだけではダメだということが分かりました。

まとめの一言

日本と「レッドブル」の関係性あり!

最後まで読んでくれて、ありがとうございます!

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