こんにちは、tenchanです。
この書籍を手に取ったきっかけから読み終えた感想までを書いています。
この本に興味を持っていたいただけたら嬉しいです!
本について
タイトル:努力が勝手に続いてしまう。—偏差値30からケンブリッジに受かった「ラクすぎる」努力術
著者:塚本 亮
きっかけ
- タイトルに引き寄せられたから。
- 勝手に続くとはどういうことか興味があったから。
- 楽に努力できる方法が知りたかったから。
学んだこと
「what」「how」「when」
何を、どのように、いつやるか決めると続けやすいみたい。
例えば、本を100ページずつ、毎日、21時から23時に読もう!といった感じです。
細かくより具体的に決めることで現実的に捉えることができるようになりますなぁ。
また、達成するほど自信が湧いてくる!
このブログは、一日一つの記事を書けるように頑張ると決めてはいましたが、なかなかうまくいかずにいます。
何時から何時まで頑張ろうという時間の制約が足りなかったのかもしれません。
応用してなんとか一日に一つの記事を書けるように頑張っていきます!
また、記事が増えていくと達成感があり、自信が少しずつ湧いてきています。
作業系は「短時間」で繰り返す
学生の時、暗記物をどう覚えるのがよいのか悩んでいたのを思い出しました。
「スキマ時間」を用いるとよいみたいですね。
暗記物は一気に覚えてしまうのではなく、
「短時間」で覚える回数を増やすほうが効率が良いのであれば、
トイレに英単語を貼っていたのは間違っていなかったのかも!
普段の生活の中でよく目にする場所に暗記するものを貼っておくというのも一つの手だと思います。
みなさんは、暗記物は得意でしたか?
「成功」⇔「チャレンジしない」
「成功」の反対は「失敗」ではないのですね!
「失敗」という言葉は考えないでどんどんチャレンジしていきましょう!
チャレンジをしていけば「成功」につながると分かれば、一歩を踏み出せる勇気の有無になってきます。
私はチャレンジしていきたいです!
みなさんもいろんな事にチャレンジしてみてくださいね!
感想
この本を読んで、理想を現実的な表現に置き換える大切さを知りました。
続けるとなるとやっぱり、自分のペースに合った課題を考えますよね。
もう一度勉強のやり方を振り返っていこうと思いました。
続けるのが苦手な人は一度読んでみるとおもしろいと思いますよ!
まとめの一言
時間をうまく使っていこう!
最後まで読んでくれて、ありがとうございます!
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